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※中1・中2生は準会場でお申込みください。

なが模試 長野県統一模試

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長野県公立高校入試のしくみ

長野県の公立高校入試は、2月上旬に行われる「前期選抜」と、3月上旬に行われる「後期選抜」があります。

前期選抜

希望すれば誰でも出願ができる「自己推薦」形式です。
志願者は志願理由書(または自己PR文)を提出します。学力検査は行なわず、面接と各高校が必要に応じて、作文(小論文)か実技検査を実施します。
専門学科・総合学科と一部の普通科で行われ、高校によっては定員の9割を募集する学科もありますので注意が必要です。

後期選抜

5教科各100点満点の学力検査と調査書(中学3年時の内申点)で選抜されます。
学力検査と調査書の評定の相関で選抜を行いますので、当日のテスト結果だけではなく、中学校で好成績を修めておくことが重要です。一部の高校では、面接や実技試験を実施したり、傾斜配点(指定教科の配点を倍にするなど)を行う学科もあります。

入試日程(2022年度)

前期選抜 願書受付 2/1(火)~2/3(木)
選抜実施日 2/8(火)
合格発表 2/16(水)
後期選抜 願書受付 2/22(火)~2/25(金)
志望変更* 2/28(月)~3/3(木)
選抜実施日 3/9(水)
合格発表 3/18(金)

*1度だけ志望学校、志望課程または志望学科(部)を変更することができます。

各学校の選抜内容や、選抜日時について、詳しくは長野県教育委員会のHPでご覧いただけます。

2020年長野県公立高校入試 ≪出題傾向と対策のポイント≫

2020年の入試問題・解答は、長野県教育委員会のHPでご覧いただけます。

国語

大問No. 分野 配点
1 論説文 漢字6問・作文(80~100字) 32
2 表現 記号選択3問・記述2問 14
3 漢字 記号選択 6
4 古典 記号選択・記述 22
5 小説文 漢字2問・記号選択・作文(50~70字) 26
  • 例年同様、自分の考えを書く作文タイプの記述問題が2問(80~100字、40~50字)出題されました。簡潔に意見をまとめる練習に力を入れましょう。
  • 記述問題以外は、大半が記号選択・書きぬき問題で正答率も高いので、ケアレスミスで失点しないよう注意が必要です。
  • 高得点を目指すなら、古典を含めて「記述問題」対策に重点をおきましょう。

数学

大問No. 分野 配点
1 小問集合 作図 36
2 資料の活用・空間図形・方程式 記述1問 20
3 1次関数 記述1問 21
4 平面図形 記述1問(証明問題) 23
  • 記述問題15~20点程度の出題は継続。考え方や式、解法を記述させる問題が定番となっています。
  • 大問1・2の計算・一行問題+標準レベルの問題で、ケアレスミスをせず、確実に得点できるようにしておきましょう。
  • 長文の文章題もあり、読解力が必要となっています。

社会

大問No. 分野 配点
1 歴史総合問題 用語3問・記述1問 33
2 地理総合問題 用語3問・記述5問 34
3 公民総合問題 用語3問・記述2問 33
  • 読み取る資料の量が多く、文章量も多い出題となっています。素早く解答するためにも、一問一答形式での知識習得に加え、読解力の養成が必須です。
  • 大問3の記述問題は文字数40字以内と文字数70字以内の合わせて110字以内に。昨年と比べて、文字数が増加。
  • 空所補充の問題が多く見られるので、前後関係・因果関係をきちんと理解した学習をしておきましょう。

理科

大問No. 分野 配点
1 生物(植物、進化) 用語3問・記述2問 25
2 化学(イオン、気体、水溶液) 用語2問・記述1問 25
3 地学(天体、気象観測) 25
4 物理(圧力、電気とエネルギー) 計算5問・記述1問 25
  • 例年通り、生物・化学・地学・物理の各分野から1題ずつの出題となっています。基礎知識や原理・原則を問う問題中心の設問構成となっており、4分野バランスのとれた基本問題重視型学習が得点力アップにつながるでしょう。
  • 計算問題、記述問題は標準レベルの入試の典型題の出題がみられます。
  • すべてを選ぶ記号選択問題や、組み合わせを選ぶ問題の正答率が低かったので、高得点を目指すには注意が必要です。

英語

大問No. 分野 配点
1 リスニング   20
2 対話文・文法・英作文 英作文2問(1問は10語以上) 30
3 長文読解(英文3つ) 英作文1問(10語以上) 23
4 長文読解   27
  • 英文読解が出題のメインとなっています。文章量、語注が多いので「読みながら解答する」訓練が必要です。設問は、記号選択・書きぬき問題が大半で、比較的解きやすい内容といえます。
  • リスニングの記号選択問題、文法の知識を問う前半の問題で確実に得点できるよう、基本的文法、単語の習得を心がけましょう。
  • 英作文は昨年同様、3問の出題。(10語以上の条件付が2問)